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不動産屋の独り言⑥

不動産業界の現実

見積もりは意味がない?!

私はよく見積もりは必ずして下さいと言います。
理由はいろいろありますが、不動産業界というのは
閉鎖的な側面が多いので知らないと損をするからです。

得をすることは正直ほぼありませんが損をすることは多々あります。
そのために見積もりは必要と考えています。
それも相見積もりが必要です。

ネットで見ると意味がないという意見もよく拝見します。
私は反対意見もどんなことが書いてあるのだろうか?と
思い見ますがおおよそこんな感じかなということです。

①不動産情報サイトに書いてあるから自分で計算できる
➁初期費用は管理会社が出すのもので仲介会社には概算しかわからない
③相見積もりをとるとオーナーは同じで何社からも問い合わせがあると
問い合わせしたお客様の信用問題になる…とかですかね。

まず
①これはその通りで不動産業界関係者ならわかります。
一般の方にわかりますかと言われると難しいです。
例えば保証会社の初回保証料・初回総家賃の50%とかよく書いてあります。
総家賃って何ですか?
家賃+共益費が総家賃ではないです。
月額かかるすべての費用=町会費や水道代が定額ならそれも足します。
24時間サポートが月額ならかかります。駐輪場代や駐車場を借りるならそれも足します。
いやいや、そんなこと一般の方ではわかりませんよねということですし火災保険もいくらからという選択制もあったり
鍵交換代がローテション希望、ディンプル希望なのかとかも管理会社によって違います。

②もその通りで概算になりますが日割り家賃以外はほぼわかります。
今はリアルタイムの空室確認のシステムで空室以外にも必要なものは網羅してます。
掲載してない管理会社はないのではないでしょうか
管理会社もいちいち確認されるだけの作業を減らすために24時間のリアルタイムで掲載しているので
日割り家賃以外はほぼ正確にわかります。

③これはあまりというかほとんど関係ないです
オーナーさんは借主さんと直接やりとりをしないでいいように管理会社に頼んでいるし
②に書いたように管理会社に直接問い合わせしなくてもわかるので見積もりを数社に
頼んでも信用問題という点では関係ないです。
あるとすればキャンセルして別の仲介会社から同じ物件の申込があるとか
違う物件でも同じ管理会社やオーナーだと不信感はあるかもです。

ということで意味がないということはないですよ。
正確な見積もりを出してもらえればですけど

見積もりをすることで損をしない=適正な価格ということになるのですが
例えば不要なオプションがついてないかもわかります。
不要なオプションというのは仲介会社が勝手につけているオプションです。
オーナーや管理会社がつけているものは不要でなく契約の条件にしているので
交渉次第となります。

また、仲介手数料は家賃の0.55ヶ月になっているか
仲介手数料は家賃の1.1ヶ月でなく家賃の55%が適正となります。

仲介手数料1.1ヶ月分は=損をしている契約(法的には借主の了承があれば適正です)
仲介手数料0.55ヶ月分=適正な契約
これ以下=お得な契約となります。

不要なオプションや仲介手数料の金額は相見積もりを
とらないとわかりません。

損をしないためにもとった方がいいと私は思います。

これまでに相見積もりをとらないで損な契約をした方が
圧倒的に多いのではないかと思います。
とるべきものだと思いますが不要なんでしょうかね?

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